人を惹きつける「闇のカリスマ」たち
「いい人」は損をする。そんな言葉をよく耳にします。
実際、社会で成功している人の中には、どこか冷酷で、他人のことなど眼中にないようなタイプが少なくありません。
心理学には「ダークトライアド(Dark Triad)」という言葉があります。
直訳すると「闇の三位一体」。社会的に望ましくないとされるが、同時に人を惹きつけ、組織で出世しやすい3つの性格特性のことです。
悪口診断のタイプとも密接に関係する、この「闇の属性」について解説しましょう。
あなたはどれに当てはまりますか?
1. ナルシシズム(自己愛傾向)
「俺は特別。お前らは脇役。」
自分は優れていて、称賛されるべき存在だと思い込んでいるタイプ。
共感性が低く、他人を自分の引き立て役としか見ていません。
悪口診断での該当タイプ:
AHOG(うぬぼれクジャク): 無自覚で陽気なナルシスト。
BHOG(逆張りオタク): 「世間とは違う俺」に酔う隠れナルシスト。
AHOT(イキりグラサン): 攻撃的なナルシスト。
彼らは魅力的で、初対面では人を惹きつけます。しかし、付き合いが長くなると「中身のなさ」や「自分勝手さ」が露呈し、人は離れていきます。
2. マキャベリズム(謀略傾向)
「勝てば官軍。利用できるものは親でも使え。」
目的のためなら手段を選ばない、冷徹なリアリスト。
他人を操作(マニピュレート)することに長けており、罪悪感を持ちません。
悪口診断での該当タイプ:
ARST(明智光秀): 組織を利用し、冷静に下剋上を狙う謀略家。
AROG(詐欺師ギツネ): 嘘と口車で人を操る、マキャベリズムの・ライト版。
彼らは組織で出世します。感情に流されず、合理的な判断(という名の冷酷な切り捨て)ができるからです。上司にするなら頼もしいですが、敵に回すと社会的に抹殺されます。
3. サイコパシー(反社会性傾向)
「衝動。スリル。反省? なにそれ。」
良心が欠如しており、衝動的で、スリルを求めるタイプ。
他人の痛みに対する共感が決定的に欠けており、平気で嘘をつき、ルールを破ります。
悪口診断での該当タイプ:
AHOT(イキりグラサン): 衝動性と攻撃性が高く、ルールを無視する(Outlaw)。
AROT(マウントゴリラ): 力による支配と、他者の感情無視(Robot)。
彼らはリスクを恐れないため、起業家や投資家として大成功することがあります。しかし、一歩間違えれば犯罪者予備軍。ブレーキの壊れたスポーツカーのようなものです。
闇落ちしないために
これらの性質は、多かれ少なかれ誰にでもあります。
リーダーシップや決断力としてポジティブに働くこともあれば、ハラスメントや詐欺として暴走することもあります。
重要なのは「自覚」です。
「俺、ちょっとサイコパス入ってるかもw」と喜んでいるうちは、ただの中二病です。
本当の闇は、無自覚に他人を傷つけ、搾取し、それを「正当な権利」だと信じているところに宿ります。
あなたの心の闇レベル、診断してみませんか?
(結果を見て泣いても責任は取りませんが)


